135kHzのVSWR測定に最適なブリッジ 新発売! Model MP-LFB100


日本でも135kHz帯がアマチュア無線家に開放されました。
残念な事に、この周波数帯で使用できるVSWRブリッジは限られてしまいます。
アンテナを作ってもVSWR測定が出来ない悩みを解決します!
注意事項:本来は測定器用に使用する用途なので、最大電力には注意して下さい。

使用可能周波数範囲:10kHz - 10MHz( 5kHz程度から20MHz程度まで使用可能 )
挿入損失:約11dB
方向性:30 - 40dB程度
最大電力:1.5Wまで
コネクター・ポート BNC型メス 50Ω
大きさ:32 X 32 X 19mm( コネクター部分は除く ) 重さ:約70グラム
ブリッジ本体のみ 
25,000 送料600
50Ω / BNCオス型オープン・ショート・ロード 3点セット 
8,000 送料500
50Ω / BNCオス型オープン・ショート・ロード 3点セットとの組合せ価格 
31,000 送料600
ロード( 50Ω終端器 )は、50MHzまでのVSWRが最悪値1.05までの物を使用しています。

★ 135kHz-VSWR測定用ブリッジ に関して★
ブリッジには、BNC型メス・コネクターが3つあります。
RFコネクターに信号源、SPAコネクターにスペクトラム・アナライザー( ネットワーク・アナライザー、パワー・メーター )、
DUTコネクターに被測定物( アンテナ )を接続します。
トラッキング・ジェネレーターが内蔵されたスペクトラム・アナライザー( ADVANTEST R3477 )を使用した例です。



5MHz - 20MHz間の例としていますが、135KHzで測定する場合も同様です。 10.00MHzで-11.04dBmと表示されています。
DUT( 被測定物 )コネクターには何も接続していない状態( OPEN )で、これが基準線となります。
使用する測定器により、オープン・ショート・ロードやノーマライズ機能が有る場合は、その説明に沿って測定して下さい。
簡易的な測定では、この状態で測定しても大きな差はありません。

DUT( 被測定物 )コネクターに50Ω終端器を接続した例です。 10.01MHzで-52.98dBmと表示されています。
基準線との差が実際のリターン・ロス( VSWR )になるので、52.98 - 11.04 = 41.94dBとなります。
41.94dBをVSWR値に換算すると、1.015から1.020の間であるのが分かります。
次に、75Ω終端器を接続してみました。
 左:カナレ製75Ω終端器 右:50Ω終端器
使用した50Ωと75Ωの終端器


75Ωを接続すると、リターン・ロスは25.24 - 11.04 = 15.2dBとなります。
VSWRに換算すると、約1.42になります。

参考にした換算表は、ここをクリックして下さい。

このブリッジは、BNC型メス・コネクターを採用しています。
必要に応じて、変換アダプターを介してアンテナ測定などに使用して下さい。

方向性特性などは、以下の通りです。




HP 8753D ネットワーク・アナライザーを使用して、30kHzから50MHz程度までのVSWRデータ付きのBNC型オス終端器も販売しています。


50Ω / 0.5W 終端器

データはCSV型式で、エクセルに対応します。  グラフ化の処理は、各自でお願いします。
データは、メールで添付します。

VSWR( リターン・ロス )データの見方は、下記の通りです。

A / FREQは周波数を表します。
3.00E+04は、3.00 X 10 の4乗 Hzと言う意味です。  30kHzになります。
1.50E+07は、1.50 X 10 の7乗 Hzなので、15.0MHzになります。
5.70E+08は、5.70 X 10 の 8乗 Hzなので、570MHzになります。

E / LOGMAGがリターン・ロスです。
-4.49E+01は、-4.49 X 10 の 1乗と言う意味です。 -44.9dBになります。
この値を換算表を用い、VSWR値に直します。 この場合では、1.01から1.015の間になります。



30kHz - 50MHzまでの範囲で測定ポイント数を201 / 401 /801 / 1601から指定して下さい。
例えば、50MHzまでを1601ポイントで測定すれば、測定周波数は約31.2kHz毎の測定になります。
¥3,000 送料¥120(普通封筒に入れて送る場合)


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