忘れないように日記を書いておけば、思い出すのも簡単です。
不定期に更新します。

2010年6月

ラジオ受信環境向上委員会で在京民放ラジオ局の電界強度測定を、有楽町にあるニッポン放送 9F 第三会議室で行いました。
私、高橋もなぜかメンバーに入っています。


駐車場には、取材用ワゴンが2台駐機していました。


9F会議室の壁には、こんなパネルが掛かっていました。
隣の会議室ではアイドル・グループらしき可愛い女の子がたくさんいて、打ち合わせ中でした。
しかし興味が無いので、どのグループなのか確認しませんでした。




窓の外に、アンリツ製のループ・アンテナや感度比較用のアンテナを設置して測定
ノート・パソコンは、PERSEUSを使うための物です。
窓の左側は、隣の
ペニンシュラホテルです。
電界強度測定以外に、隣の会議室の調光装置と、通路にある自販機から中波帯に影響するノイズを確認しました。


アンリツ ML428B 9kHz - 30MHz 電界強度測定器  ループ・アンテナと組み合わせて測定します。
スピーカーから音声が出るので、高級なラジオになります。
既に製造中止になっていますが、手に入れておけば良かった。



POTOMAC FIM-41 0.54 - 5MHz電界強度測定器・・なかなかの優れ物です。


上部のフタを立てると、電源が入る仕組みです。 内部にループ・アンテナが内蔵されています。
メーターの下にスピーカーがあり、これも高級なラジオになります。






1Fロビーにリスナーから届いたラジオの写真が貼られています。  4Fにも貼られていました。
後ろ姿の方は、CQ 2010年3月号P148からのインタビューに登場された、ニッポン放送の三浦さんです。           



2010年 7月 24日

前日の午後、ニッポン放送の三浦さんよりメールが届きました。
24日朝。同局の番組 
徳光和夫のトクもり! 歌謡サタデー の中で、親子でラジオを製作するコーナーがあり、半田付け講師役が
不足しているので手伝いの要請が来ました。 
秋葉原には朝早くから出かけているので、参加する事に。


1DAYパスを受け取り、前回の電界強度測定を行った9F会議室に。



7時半頃から説明があり、10時50分の終了時までに完成し音を出さなくてはいけません。
会議室では親子6組と全体の政策担当講師 保坂さん他4.5名が加わり、エレキットの中波ラジオキットを使い1つ1つ部品の説明をしながら
半田付けをしていきます。 半田付けは初めての子がほとんど(女の子が5人なのには少し驚き)ながら、すぐにコツを掴んで上手に出来ました。
番組の途中で何度かスタジオから進み具合をやりとりし、番組終了間際になってからスタジオよりラジオは完成しましたか?の呼びかけに
全員がオーと掛け声をだしラジオのスイッチを入れると、全員のラジオからニッポン放送が流れ軽いハウリング状態に。
自分が組み立てたラジオから音が出て、全員満足そうでした。
番組途中にスタジオに入り、ゲストのコロッケさんを囲み子供たちは楽しそうでした。
夏休みの良い思い出になったのではないでしょうか?



2010年8月21,22日 東京ビッグサイトでハムフェア2010が開催されました。
21日、朝一番にミズホ通信の高田さんが立ち寄られました。 両日、工作教室で高感度ICラジオの講師をされたそうです。
関西マイクロウェーブ実験グループのブースで各種バー・アンテナの展示デモ等を行い、多くの方に興味を持って貰えた様です。
バー・アンテナは古臭いデバイスだと思っている人もいる様ですが、まだまだ応用できる可能性があります。
謎の棒と名付けたMagical Stickは、200X10mmのフェライト・ロッド+同調回路だけの簡単構成ながら好結果が得られます。
お陰様で、ミズホ通信さんで取り扱って頂ける事が決定しました。
なるべく早い時期に出荷を始めたいと思っています。



左より、ミズホ通信・高田社長 八戸・ツキウ商会の月舘さん マイクロ・パワー研究所 高橋

ラジオ関係の部品を扱っているブースは昨年と同じくらいでした。 独創的なラジオ・キットを用意していたブースもあり、楽しかったです。
135kHzの卓上型バー・アンテナにも興味を持たれ、いくつかの質問に内部の構造を説明しました。
バー・アンテナそのものはコイルを巻くだけの物なので、難しく考えないで作ってみるのが早道だと思います。
大受けしたのはパソコン不要のSDRでした。 309X50.8mmのフェライト・ロッドは、ほとんどの方が初めて見る大きさだったかも。



2010年 10月 5日 - 6日 
秋葉原店に中波ラジオ用アンテナを設置しました。

ラジオデパートの入り口から8mほど入った場所なのに、文化放送以外はノイズに埋もれてしまって聞くことが出来ません。
文化放送も開店前の店舗が多い時は聞く事ができますが、開店するとノイズ混じりになってしまいます。
真向かいの神保商会さんのラジオは、ほぼ全滅状態で聞くのが困難でした。
神保商会さんの依頼もあり、アンテナを入り口付近に設置しました。
こちらもアンテナがあれば、受信機のテストには好都合なのですが。

最初に、アツデン製ALA10・ AMループ・アンテナを入り口に設置しました。



他の店が開店前の受信状況です。 レベルは低いものの、何とか聞くことが出来ます。
しかし、開店時にはノイズに埋もれてしまい実用レベルには程遠い状況です。
アンテナからアンプを通し、10mのコード端で2分配しています。

アツデン製ALA10・のアンテナ部分は、ミズホ通信UZ-77と同様に基板上にパターンを描いてあります。
コンパクトかつ広帯域には好都合ですが、ノイズが多い環境ではアンテナ部分からの誘起電圧が不足気味に感じます。


アツデン製ALA10・のアンテナの中身です。 


そこで、200 X 10mmのフェライト・ロッドを使用したバー・アンテナに変更しました。
アンプはそのまま使用しています。 ゲインは実測で約13dBありました。


入り口の上にバー・アンテナを両面テープで固定  写っていませんが、左側に警報機があります。


効果は抜群です。 レベルは20dBほど上がっています。
取り付け場所は警報機のすぐ横に置いたので、局間にノイズが見られます。


警報機から40cm程離した状態でノイズから逃げる事が出来ました。


ところが開店時になると、またまたノイズの嵐です。
ただし、ノイズよりもラジオ波のレベルが高いので、ほぼ支障無く聞く事が出来る様になりました。

中波用アンテナ・カプラーを通すと、もっとクリアに聞くことが出来ます。

実際にTBS( 954kHz )に同調させた例

実際に文化放送( 1134kHz )に同調させた例

アンテナ、アンプ共に非同調タイプなので、200 - 300kHz台のビーコン電波や40kHz-JJYもかすかに受信できます。



2010年 10月 9日
Made in AKIHABARA バー・アンテナも種類が増えてくると、一人では用意が出来なくなってきました。
現在、組立は2ヶ所でお願いしています。 
大阪、八戸で将来のボケ防止のために、バー・アンテナ造りを通して頭と手先を使う訓練も兼ねています。
製作グループでは、これを 
退化の改心 と呼んでいます。
バー・アンテナのページには、
天網快々と記載しています。
この意味が分かる人は、いるのでしょうか?
天網恢恢 疎にして漏らさず をもじっています。

昨日は、三重県から展示会に上京してきた知人と帰りの電車時間まで夕食をしながらアンテナの話を
していました。 アンテナに興味を持つ人が同行していたので、フェライト・ロッドとリッツ線を
お土産に渡しました。 無償提供の替わりに、使用レポートを要望しておきました。
食事前に別グループから電話があり、食事後に出かける事に。
食事後は、某メーカー2社にお願いしていたアンテナの評価方法を相談する為に上野に移動。
先日製作したノイズ探索用検知コイルの評価もお願いしておきました。
意外に好評( 外観が )でしたが、今後の売上にどう繋がるか・・・・


2010年11月2日
放送技術11月号( 兼六館出版:定価880円 )が発売中です。
今月の見どころは、「特集 ラジオ局の新たな試み」です。


「高層マンションにおけるラジオ受信環境の調査」在京ラジオ社
「中波ラジオの受信改善アンテナシステム」毎日放送
「SDR受信機の中波電界強度測定への応用」ニッポン放送、文化放送
この日記ページの一番上に記載しているのが、3番目のタイトルの測定風景になります。
bar-antenna.com製の試作アンテナも持参して、測定に参加しています。
是非一度ご覧下さい。



2010年11月18,19日  幕張メッセ InterBEE 2010  国際放送機器展
上述のラジオ局の新たな試みの題目で、19日の午後より講演がありました。
18日午後より会場に出かけましたが、余り放送機器とは縁が無いので会場のどこに行けばよいか悩みました。
夜は東京駅近くの居酒屋で放送局関係者の宴会があり、参加させてもらいました。
40名近くが、わいわいがやがやと技術系の話で盛り上がり、19日はのどの調子が悪くなりました。
18日は期日の中日なのですが、宴会名は何故かAfter Inter BEEです。

19日は、この記事の上にある放送技術誌の内容で講演があり聴講者も多数来られていました。
講演後は毎日放送の砂子さんが発表された受信改善アンテナシステムを囲み、技術談義で盛り上がりました。
このシステムは、室内のノイズに悩まされている方には良いと思います。
窓際に小型のループ・アンテナを置き、アンプを介してラジオが置いてある近くで再放射するシステムです。
これは、ミズホ通信 UZ-77,UZ8DXやアツデン ALA10等のループ・アンテナを持っている人にも応用が出来ます。
よりクリアに聴くには、同調タイプにするのが一番です。
UZ77,UZ8DXは同調タイプなので、出力側で再放射する工夫をすれば使えます。
ALA10の様な非同調タイプは、出力側で同調回路を追加すれば格段に性能が向上します。
アツデンさんとも繋がりが出来ましたので、何か面白いアンテナが出来ないか今後が楽しみです。

帰宅途中、海浜幕張駅改札横の居酒屋で5時半頃から9時半まで脱線気味の技術談義でまたまた盛り上がりました。
疲れが取れない1週間でした。


2010年 12月 16日

15日はラジオデパートの忘年会でした。  今年は中盤になり、突然の移転作業があり多忙でした。
来年からラジオデパートのホームページが新しくなるそうです。 少し期待が持てます。
8グループに別れ、皆さんが楽しく過ごしました。
私はB1Fのノグチトランス、湘南通商、一二三電商、秋葉原エレクトリックパーツ、セブンメディアの皆さんと
一緒の円卓で、後半の抽選会で賞品を貰ってきました。 ・・・・・・



2011年 2月 13日

2011年になり、長波帯のバー・アンテナが売れています。 海外から来訪される方もいます。
屋外に設置する大きなループ・アンテナを販売する会社はありますが、バー・アンテナは希少品と思っているのかも。
確かに目的周波数に同調させるにカット&トライで闇雲に時間を掛けてインダクタンスとコンデンサの組み合わせを探すのは
面倒で非効率です。 
そんな時は、秋葉原店では巻き終わったコイルは目的の周波数で実測できるので、利用するのも1つの手段です。
フェライトに周波数特性があるのを知らない人が意外に多いのは驚きです。

向かいのヴァンテージ製品とギターの改造をしていた店が、周りに移転先を告げずに移転しました。
大声で怒鳴ったりする喧嘩する騒々しい店でしたが、アンプに関しては世界一詳しいとかIQが200あるとかコウモリも驚く耳の
持ち主で40kHzまで聞こえる電子顕微鏡の耳を持っていると常人には理解できない説明を延々と話していました。
こちらから20kHzとか40kHzを出していたのに、一度も気付く様子は無かったのは残念です。
ヴァンテージ製品とは何を意味するのか判らないので、検索してみました。 気になる方は、検索してみて下さい。
ラジオデパート1Fは日曜だと閉まっている店が多く、人が入ってきません。



2011年3月11 - 13日

11日午後の大地震で被害に遭われた方に、お見舞いを申し上げます。
ラジオデパートも相当揺れ、上部階にある事務所や倉庫では部品などが散乱した様です。
1Fの桜屋電機店の親父さんの車に同乗して、帰宅しましたが到着まで11時間ほど掛かりました。
通常の徒歩と電車だと35分ほどで着くのですが・・・
皆さんも余震にお気をつけ下さい。
13日朝にミズホ通信・高田さんからも電話があり、皆様にご心配をお掛けしました。
マジカル・スティックを製作依頼している青森県八戸市のツキウ商会さんも無事なようで、安心しました。

また地震により、福島の原子力発電所の放射能漏れが心配です。
20年ほど前に販売していたのですが、今回は都心に近いこともあり新型の放射線モニターを緊急手配しました。
秋葉原店・店頭で常時モニターをする為ですが、3月までには用意が出来ると思います。
放射能が気になる方は、秋葉原に来られた時に数値確認をしてみて下さい。
がラス棚の中に置く予定です。

関連記事は、ここをクリックして下さい。

-----------------------------
11日の地震がある少し前に、ニッポン放送・技術局長 三浦さんが来店されました。
下記企画の連絡ですが、地震の影響があるかも判りませんので最新情報はホームページでご確認下さい。
行われるとすれば、私も半田付けのお手伝いに参加する予定です。
昨年夏にも行いましたが、出来の良いラジオ・キットなので参加して損はありません。

http://www.1242.com/program/toku/

番組名:徳光和夫のとくモリ歌謡サタデー
春休み!親子でラジオ製作
〜子供たちにハンダ付け体験を!〜「春休み!親子でラジオ製作」
                
<参加者募集>

土曜日の朝のオトナ達の娯楽を6時間に渡って体験する企画「21世紀少年!オトナだって遊び隊」
3月26日(土)は、小中学生のお子さんをお持ちの皆さんに、有楽町のニッポン放送へお越し頂いて、
親子でハンダ付けに挑戦、実際にラジオを作って貰います。(参加費は、無料です。)
参加希望の方は、必ず親子(お孫さんとの参加も可能です。)でお申し込み下さい。

※住所・氏名・連絡先!
そして、ご同伴されるお子様のお名前と学年を明記したうえで、メールでご応募ください!

(但し、3月26日土曜日、朝7時に有楽町のニッポン放送に来られる方に限らせて頂きます!)
受付メールアドレスは toku@1242.com

 ※件名のところに『ラジオ制作希望』と入れてください!

3月23日 予定通り、開催決定!

前回と同じ位で5組+アルファとのことですが、万一欠席者がある場合を想定
して番組のレポーターの"可愛すぎる元・自衛隊員"として人気沸騰の福島和可菜さんも参加するかも。。。

作ったラジオは文化放送と共同で開催するキャンペーン「被災地にラジオを贈ろう」
に寄贈される模様です。
乾電池で動作する不要な完動ラジオ、新品の電池をリスナーに寄贈を呼びかけるようです。
こちらもご協力のほど、宜しくお願いします。



2011年3月14日
地震後、ラジオデパートに絶対来ないような人たちが大挙しています。
電池、懐中電灯は無いか?
中にはガイガー・カウンターは無いか?と言う方も。
放射線は目で見えないので、余計に不安に感じるのでしょう。
そこで店頭で常時モニターをする為に放射線モニターを数台注文しました。
インターネットでも常時見ることが出来る様に、計画しています。
少しでも安心材料が増えれば良いのですが。

3月 22日現在
放射線モニターはまだ届いていません。
実は最初に注文した4台分が突然キャンセルされました。
日本から注文が殺到して、高く売れると踏んだのでしょう。
別ルートでも数台注文していますが、現在では値段が以前の数倍以上に高騰している様です。
都内ではそれほど必要性が無いのかも判りませんが、福島県では必需品になりつつありますね。


2011年 3月 27日

3月 26日は、ニッポン放送:
徳光和夫のとくモリ歌謡サタデー 春休み!親子でラジオ製作でした。
朝7時に有楽町・ニッポン放送に到着、地下2Fにあるイマジン・スタジオが製作会場でした。
朝早くから、6組の親子が参加 ハンダ付けが初めての子や、何回か経験のある子も同じキットを製作。


今回は、このキットです。   これは、番組レポーターの福島和可菜さんが朝5時頃から製作した完成品



ケースに取り付けて完成しました。
2台を製作して、1台を被災地の皆さんにお送りします。
もう1台は家に持ち帰って、楽しんでいただく事に。

朝9時頃になると、徳光さんがスタジオからB2に移動してゲストのさくらまやさん( 左 )の生歌コーナーに  右は、福島和可菜さん
間近で聞くと、さくらまやさんは流石にうまい! 小柄な体から大きな声が出るのが不思議なくらいでした。


ラジオ製作の場所で記念撮影 当日は、日本テレビを始め、数社の取材もありました。


今年、中学生になる さくらまやさんも自分で作るラジオに興味津々でした。  カメラは、日本テレビの方です。
次回、夏休みのラジオ製作に参加してね!と、お願いしておきました。
さくらまやさんのブログでも紹介されています。 ブログに移動するには、
ここをクリックして下さい。

番組の関連ページは、こちら→ → → http://www.1242.com/program/toku/asobitai/
このページで、【説明スタート!!】の下の画像に私も居ます。 福島和可菜さんの横です。



2011年 4月 11日
1 週間ほど前からガイガー・ミュラー管( GM管 )を売り出したところ、意外な売れ行きになりました。
 ロシア製の長さ55mmほどのヒューズ型です。
現在は、GM管単体の販売分は無くなっています。
もうしばらくすると、簡単な組立キットとして再登場の予定です。
放射線を検知するとピッと音が出るだけの物になるか、もう少し手の込んだ物になるか?
店頭で透明ケースに組み込んだカリカリ君を展示しています。
圧電スピーカーからカリカリ音が聞こえるだけの超シンプル版です。

先週、超長波帯のノイズ源測定用のアンテナの注文を請けました。
10kHz - 50kHzで使えるだろうと試作した物は、30kHz以下では感度が悪くてだめ。
現在、フェライトの材質を変えて巻き直しの途中です。
手巻きの作業なので、何本も巻くと手先がおかしくなります。
中波帯のコイルだと巻き数が少なくて、楽なのですが。



2011年 5月 4日

5月 3日は知人二人とミズホ通信さんを訪問しました。
ミズホ通信(株)からミズホ通信へと個人経営になってからの訪問になりました。
11時半に駅で待ち合わせ後、近くの中国料理店で食事をしながら過去に販売されていた
初期のウルトラループ、カプラー、プリセレクターなどの技術談義で話が弾みました。
その後、ご自宅にお邪魔して夕方まで楽しい話が続きました。
休日に押しかけたにも関わらず、お付き合い頂いて全員感謝しながら帰宅しました。


2011年 5月 5日

福生市熊川のジャンク市に朝から出かけました。 9時半からのスタートです。
途中、立川駅で待ち合わせてモーニング・セットを食べてから会場には9時半頃到着。
すでに数十人がめぼしい物はないかと探しています。
軽く一周して、まず目に留まったのはラジオ少年が販売しているAMワイアレスマイクの未組立キット
\4,980が\500だったので、買ってきました。

会場に1時間ほど居ましたが、買ったのはこのキットだけ。
さて、問題はうまく組立が出来るか・・・・・



2011年 5月 25日

5月 22日は、大阪・和泉市で大阪アマチュア無線フリーマーケット第1回があり参加してきました。
出展者は10組と小さなジャンク市です。
朝9時頃 準備中の風景 一番奥がセブロン電子・マイクロ・パワー研究所の場所です。

途中で雨が激しく降り、気温も急降下。  天気が今ひとつで残念でした。

最寄り駅から離れていて車以外では来づらい場所ですが、50名ほどの参加者が掘り出し物を探していました。
のどかな場所で良いところなのですが・・
今秋にも予定しているとの事なので、続けて行くことが大事だと思います。
マジカル・スティックもお買いあげ頂きました。 
普段はラジオデパートでデモをしていますが、鉄筋ビル内では電波が弱くノイズに負けてしまいマジカル・スティックの
良さを実感して貰えません。 屋外でのデモが効果を現した様です。
今度は、7月の関西ハムフェスティバル( 関ハム )でマジカル・スティックのデモをしたいと思います。



2011年 6月 22日

6月21日( 火 ) 午後にニッポン放送 朝8時から11時まで放送している垣花アナウンサーと新人( 美人 )アナウンサーの箱崎さんが
秋葉原で放射線測定器の取材に来店されました。 
組立キットしか扱っていないので、部品があれば自分で製作することも出来ると説明をしました。
これからは、子供たちにも番組で放射線測定器の作り方教室をしましょうと提案しておきました。

22日に昨日の秋葉原取材報告でもあるのかな?と番組を聴いていたら、8時17分頃から秋葉原で線量計の販売状況の後に
店頭に置いてあるカリカリ君の紹介をしていました。 
その後は自作したニッポン放送専用のICラジオ( LMF501 )の話になり、脱線状態の秋葉原・放射線測定器レポートでした。




上部の赤色トリマで1242kHzに同調させるだけ。



2011年 7月 8日

新たに電波時計を購入することにしました。 JJY受信用バー・アンテナのテスト用です。
但し、世間一般に電波時計と呼ばれる物とは少しばかり異なります。

日本通信機 7572B   JJY 時刻・周波数同期受信機  外観画像は日本通信機ホームページより拝借。
40kHz / 60kHzに常時同期して、時刻と標準周波数5MHz / 10MHzを出力します。
基準周波数源にルビジウム発振器を使用しているので、安定に動作します。
左上が、西暦・月・日   右上が、時刻  下に受信状態が表示されます。

電波時計に興味がある人は、外観より中身の方が気になると思います。

そこで、内部を公開。  左下がルビジウム発振器   右下が制御回路   右上が5 / 10MHz出力回路
試運転の後、アンテナをバー・アンテナに変更してテストしたいと思います。
オリジナルは長さ2mのホイップ・アンテナです。

詳しい仕様は、http://www.nitsuki.com/products/universe/7572b-jjy_time.html

現在、電波時計としてはJJY・GPSを基にした機種を10台ほど所有しています。
JJY専用受信機としては、3台目になります。



2011年7月16 - 17日

大阪・池田市で関西ハムフェアがありました。
東京のハムフェアと比較すると、規模はかなり小さいです。
知り合いとアイボールするほかに、珍しい部品探しが楽しみです。

会場で入手したパーツ・・・


松下 周波数直読型2連バリコン 11 - 236PF \300

これはセブロン電子・三上さんが、以前の勤務先で数十年前に製作した懐かしのバリコンとの事です。
このタイプは滅多に見かけることが出来なくなりました。

トリオ  短波用コイル S-B(3- 10Mc) 未使用品 \300

会場で買ったのでは無いけれど、いろいろ入手できました。


ミズホ通信  並四コイル    4個
ミズホ通信 5球スーパー用 3個
ミズホ通信  並四ラジオ用シャーシ 1個
あさひ通信  並四コイル 2個
あさひ通信  5球スーパー用コイル 3個 IFT付き

15日は岸和田市の牛滝温泉 いよやかの郷で宿泊
ここは山の中にある閑静とした温泉でした。  


IC-R6と10cmバー・アンテナで文化放送・ニッポン放送などが良好に受信できました。
旅行先などに小型の外部バー・アンテナを作っておくと便利です。
内蔵のバー・アンテナとは比較にならないくらい良く聞こえます。

16日は東大阪の石切温泉で宿泊
ここから見る大阪の夜景は綺麗でした。  大阪空港に発着する飛行機が数分おきに見えていました。

帰京後、FAXのインクが薄くなっていたので新しい物に交換したら、なんとフタが閉まらない状態に。
プラスティック部分が割れていました。   修理するのも面倒なので、新しい機種を買って大散財。



2011年 7月 30日 ニッポン放送 徳光和夫のとくモリで、親子でラジオ製作が行われました。
昨年夏から始まり、これで3回目になります。
今回はラジオを提供された会社の方が半田付けの手伝いなどをされる様で、私の出番はありませんでした。
他のラジオ局でも同様の製作コーナーが増えれば良いなと思います。

たまに子供に電池の要らないラジオを作らせたいので、キットを売っている店を教えて欲しいと聞かれます。
電池の要らないラジオとはゲルマニウム・ラジオを指すのだと思いますが、ゲルマ・ラジオは止めた方が
良いと答えています。
作るのは簡単だけど、作った後で確実に聞こえるようにするのは大変です。
マンション住まいの人はビニール線のアンテナを用意しても、聞こえるかどうか分かりません。
折角作ったラジオが聞こえないと、子供の興味は失せてしまいます。
最低でもストレート・ラジオに変更して、アンテナ無しでも聞こえるラジオを勧めています。



某社から依頼されたバー・アンテナ( トンネル内の電界強度測定用 )の試作品です。
専用アンプと受信機で1セットになります。



2011年 8月 25日
メールでも店頭でも、いろんな困った人が訪れます。
どうも自分だけで思いこみが激しく、日本語を充分に理解できない人が増えています。
子供なら分かりますが、年配の方に型破りが多いです。
困った人の一部を紹介してみます。

-----------------------------------------------------------------------------------------

店頭のガラス棚には、受信機などが置いてあります。
製作したバー・アンテナなどのチェック用なので、非売品になっています。

一人目・・この非売品は幾ら?   非売品の意味が理解できない。
二人目・・仲間と自慢げに、モックだから非売品なんだよと自分勝手に決めつけます。

また訳の分からん人が来たなと思いつつ、「 モックの意味を知らないけれど,動作する製品をモックと
言うんですか? 」 と答えると、他の店は中身が入っていない物を展示しているからと返事が。

なぜ他の店と同じ様に、中身の無い物にしないといけないのか?  理解できません。

-----------------------------------------------------------------------------------------

バー・アンテナの巻き方が分からない?    店頭で、こんな質問がありました。
巻き方とは?   意味が分からないので、巻いた後のインダクタンスが分からないという
意味ですか?と問い返すと、巻き方そのものが分からないと言う。
特殊な巻き方をしている訳ではない。 
フェライト・ロッドの上に単純に巻くだけと答えても、まだ分からないと返事が。
仕方なく、サンプルで数回巻いて実際に見せても分からないらしい。
( ハニカム・コイルのような特殊な巻き方でなく、普通の密着巻きです。)

言葉で説明しても駄目、目の前で見せても駄目・・・
それ以上は説明が出来ないので、対応できないから余所に行って!!と答えて終了。

-----------------------------------------------------------------------------------------

13.56MHzバンドパス・フィルターの特性を測定できるか?

計算で求めたL、Cの値を実測して検証したいとの事でしたが・・・・
13.56MHzと言いながら、L、Cの値は1MHzで測定して欲しいと何度も言われた。
13.56MHzのBPFなのに、なぜ1MHzで測定する必要が有るのか?
1MHzと13.56MHzでは値が変わりますよね?
使用しているトロイダル・コアには周波数特性が有るのは、ご存知ですよね?
周波数を変更すれば、インダクタンスは当然変わって来ますよね?
何度か同じやりとりをしても、どうしても1MHzは変える気が無いらしい。
じゃあ、何故1MHzなのか?  13.56MHzじゃないなら、2MHzじゃ駄目なのか?
こんな質問をしてみると、地元の工業試験所や大学の研究室にも13.56MHzでLCが測定出来る
機械は無かった。  
ここに測定器があるはずが無いから、1MHzと言い張っていたらしい。

http://bar-antenna.com/sokutei/sokutei.html

このページには、20Hz - 30MHzまでの測定サービスを記載しています。
測定器が無ければ、測定出来ますとは書けません。
店内にある現物を見せても、すぐには理解できない様子。
測定はすぐに終わるのに、その前の過程が長すぎて疲れました。
測定サービスは有料ですが、料金は気分で無料にする事もあります。
しかし、こんな場合は割引きもなく請求させて頂いています。

名刺交換すると、工学博士の肩書きが。   これで日本の未来は期待できるのかな。

-----------------------------------------------------------------------------------------

メールの原文そのままで紹介します。

米国の友人から頼まれまして ループアンテナ AOR LA390 の回路図を探しております。
AORに問い合わせたところ、回路図は出せないと言われまして、困っておりましたが、
ネットで検索していたところ 御社のお名前が出てきまして、回路図を入手された由。
ご商売でお使いになるものと理解しておりますが、であれば、回路図のコピーをお売り頂けないものかと思いまして
メールを差し上げました。
米国の友人はこのループアンテナの修理について AOR アメリカに問い合わせたようですが、
修理は出来ない、回路図は出せない、買い替えのみ、と言われたようで、375ドルの値段を
考えると自分で修理をトライしたいと言っております(アマチュア無線家)。

これは天然記念物並みの人です。
メールの文章を見ると、LA390の回路図を入手した。 そして、商売で使うと理解したとあります。
この人の場合は、理解すべきはbar-antenna.comの全ページの内容ですね。
確かにLA390の現物は有りますが、回路図を入手したとはどこにも記載していないし、入手もしていない。
メーカーが出さない回路図を売ってくれとは・・・返信するのも馬鹿らしいです。



2011年 8月 29日

27,28日と東京ビッグサイトでハムフェア2011が開催されました。
毎年、遠方から来ている友人・知人に会うのが楽しみです。


今年も、ミズホ通信 高田さんと記念撮影。  右は、ツキウ商会・月舘さん
Magical Stick2が最終納品となり、次回モデルの打ち合わせを簡単に済ませました。

秋葉原店に良く来店される方も、多く来ていただきました。  2日間だと余裕がないので、ゆっくり話せないのが困ります。


今回のハムフェアで、ミズホ通信 P-21DX 21MHz QRPトランシーバー・キット( 未開封 )を2組入手しました。



2011年 9月 10日

帰省した時に実家で使うためのアンテナを製作しています。  田舎でノイズが少ないので、少し期待しています。
簡単な構成だけに1つ1つの部品を吟味しています。
信号ラインに使用しているコンデンサは、損失の少ない物を選別しています。



左:JJY受信用バー・アンテナ   同調回路のみ・アンプなし
   200 X 10mmフェライト・ロッドを使用
   40 / 60kHzを内部トリマで調整するだけなので、外気温で微妙にずれます。

右:JJY受信用バー・アンテナ  2N3904 / 1石アンプ 200 X 10mmフェライト・ロッドを使用
   40 / 60kHzを内部トリマでおおまかに調整し、上面のタイト・バリコンで微調整します。

中央:中波帯 200 X 10mmフェライト・ロッドを2本繋ぎ、400mmの長さにしています。
   中央部にコイルを平均して巻いています。  370μH / Q = 190 / 500kHzです。
   アンプは2SK241 1本だけの簡単な物です。


JJY受信用アンテナ同調特性の比較:
アメリカでWWWV / 60kHz受信用バー・アンテナ( 長さ60cm )を販売しているところがあります。   
ちなみに私の友人の知人で、友人宅から1.6マイルほどの距離です。
最初にこのプロットを見た時は、すごくシャープだと思いこんでいました。


しかし、良く見ると・・・縦軸は2dB / DIVでした。
中心周波数60kHzで、10kHz離調した50kHzで-13.5dB程度  70kHzで-30dB程度と思われます。

製作した3のバー・アンテナと比較してみてください。
中心周波数60kHzで10kHz離調した50kHzで-37dB程度  70kHzで-35dB程度です。
同様に、中心周波数40kHzで10kHz離調した30kHzで-48dB程度   50kHzで-33dB程度です。







2011年 10月 1日  今年もあと3ヶ月になりました。

こんな測定器を探しています! 

先日、こんな依頼がありやりとりをしている途中で頭が痛くなってしまいました。
依頼内容:モーターのインダクタンスを1kHzで測定して欲しい。

持参されたのは、小型の3V用の直流モーターでした。 

私:測定電圧は1Vで良いですか?
依頼者:えっ?! 電圧を掛けるの?  電圧を掛けないで測定して欲しい!!
私:電圧を掛けないと測定できませんが・・・・
依頼者:電圧を掛けたらモーターが廻るだろう・・・・
私:インダクタンスの測定ですよね? 電圧を掛けないと測定できませんが・・・
依頼者:電圧を掛けないで測定できないのか?

かなり焦って悩んでいる様子です。

私:インダクタンスって判りますか? 1kHzでのインダクタンスと言うなら、電圧を掛けないと測定できませんよね?

どうやら電圧を掛けなくてもインダクタンスが測定できると思い込んでいる様子。
1Vではモーターが廻るのではないかと思っている様子だったので、1kHz / 0.1Vで測定しました。

どこかに電圧を掛けないで正確にインダクタンスが測定できる測定器はありませんか?



2011年 10月 20日 物わかりが悪い人

ホームページで見たのですが、アジレントのLCRメーター E4980Aはありませんか?
こんな問い合わせが時々来ます。

確かに所有していますが、測定機材の紹介でも販売品ではありませんと明記してあります。
また、測定器の販売品の在庫はありません。  
明記していても、理解できない人が居るのです。

直接アジレント社で購入して下さいと回答していますが、どうしたのやら。



2011年 10月 29日 GPSによる遠隔校正用小型端末装置試作版実証実験

GPS周波数標準器を産業技術総合研究所の1次周波数標準器に同期させて、遠隔地でも国家標準にほぼ近い精度で
周波数校正を行う遠隔校正用小型端末装置試作版実証実験が2011年 11月 - 2012年 1月に掛けて行われます。
3月の震災の影響で延期になっていましたが、待望の第2回の実証実験になります。

2007年の第1回 実証実験に参加したのは、以下の8社でした。
なぜかマイクロ・パワー研究所以外は大手ばかり。
第2回実証実験は、何社が参加されるでしょうか?

・パナソニック(株)( 大阪府門真市 )
・ローデシュワルツジャパン(株)( 埼玉県さいたま市 )
・マイクロ・パワー研究所( 東京都文京区 )
・アドバンテストカスタマサポート(株)( 群馬県邑楽郡 )
・横河電機(株)( 山梨県甲府市 )
・(財)日本品質保証機構(東京都世田谷区 )
・丸文(株)( 東京都江東区 )

第1回実証実験の機材や実験結果などは、ここをクリックしてください。

第2回の実験にも参加表明しましたので、結果は来春にお知らせできると思います。



2011年 10月 29日  仙台地区の電磁環境調査

2011年11月 3 - 4日に、仙台に出かけます。  
3日は、仙台高専で行われる ラジオで学ぶ電波の世界 講座の見学

詳細ページは、ここをクリックしてください。

4日は被災後の仙台地区が復興に伴い、ノイズ環境がどのように(どの程度 )変化するか長期に渡る測定をしようと
予備調査に出かけます。  ハンディ・スペアナや、受信機、各種アンテナを準備している最中です。


2011年 11月 9日

11月 6日に大阪・和泉市でフリーマーケットがあり、参加してきました。
時おり小雨が降るものの、開催には支障なし。
今回で2回目ですが、来場者は前回の半分程度でした。



アマチュア無線機や各種部品に混じって、懐かしいラジオを見付けてきました。
左は未開封です。 



2011年 12月 19日   今年もあと僅かになりました。

数日前に、ホームページ作成に使うパソコンの画面が突然消えてしまいました。
どうやらLCDパネルのバックライト切れの様子。
メールは予備のノートPCで何とかなるけれど、ホームページ作成はちょいと困るので急遽代替機を確保。
画面が17インチから15インチと小型になりました。

本日、午後からは三鷹にあるアツデン(株)さんに会社訪問です。
中波帯アンテナに関して、意見交換などの予定です。


23日 三才ブックス主催 東京ペディ2011会場で、ブースの連絡用に使用するショルダー型電話です。
コードレス電話と間違われそうです。 月に500回まで固定電話・携帯電話に無料通話が出来ます。
iPadは良く見かけるけど、このショルダー型は見かけません。



2011年 12月 28日

2011年の営業は本日で終了します。  年明けは1月6日からになります。
本年はたくさんのご愛顧をいただき、ありがとうございました。

今月は、テスト用の受信機とアンテナが増えました。

アンテナは、お馴染みのミズホ通信 UZ-77です。 
同じUZ-77でもACアダプターが3Vと12Vの2種類あるのが判りました。
もう一つは画像は出せませんが、アツデン製 AMループ・アンテナ ALA-10の新型です。
年明けに新製品用のアンテナ部分がサンプルとして届く予定なので、色々と楽しめそうです。


画像:上から AR5000+3 AR5000A AR3030
AR5000Aはヨーロッパ仕様のデッド・ストック品( オプション無しのモデル )です。
同じくAOR AR3030( 30kHz - 30MHz ) 500Hz / 2.5kHz / 6kHzメカフィル取り付け済み
何だか、このところAOR製の受信機が増えて来ました。
ヨーロッパ仕様を持っている人は国内では少ないと思います。 希少品の様ですが、実は・・・・・・
英文マニュアルなのと220V対応ACアダプター以外は、国内版と同じです。
ACアダプターが使えないので、DCコード部分を切断して安定化電源か別のアダプターに繋がないと駄目です。
トランスの1次側に100V用タップがあるかな?と淡い期待をしましたが、駄目でした。



2012年の日記にジャンプ

2013年の日記にジャンプ

2014年の日記にジャンプ

戻る