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モデル名 LF - HF帯用スモール・アンテナ
何ヶ所かアクティブ・アンテナと記載しています!
アクティブ・アンテナなので、アンプ内蔵なのです。
注記するまでもありませんが・・・・

2017年 3月 17日 重要なお知らせ
プリント基板の在庫が無くなった為、当分の間販売を中止します。
再開の時期は未定です。

再開時期に関する問い合わせの回答はしません。  再開時にはこのページで再開のメッセージを掲載します。










2014年 6月 1日より一部の部品変更および価格改定を行いました。

別冊CQ ham radio QEX Japan No.10に製作記事として掲載されました。
購入は、本屋さんで。  読者プレゼントもあります。
JG1CCL 内田OMによるアクティブ・アンテナ


PA0RDT Mini-Whipアンテナとコンパチ
( 回路定数とTR類は同じですが、アンテナ・パターンの大きさが違います。)
PA0RDT Mini-Whipアンテナのオリジナルではありません。
オリジナルの完成品およびキットをご希望の場合は、PA0RDTさんにご相談ください。
こちらではコンタクトが出来ません。


品切れの場合は、2 - 3週間程度お待ちください。


TBS / 954kHz受信例


40kHz JJY信号受信例

受 信 専 用 の ア ク テ ィ ブ ・ ア ン テ ナ
モデル名 LF - HF帯用スモール・アンテナ
長波帯から30MHz程度まで使えるアンテナ部品セットです。
CR部品から半田付けし、Q1,Q2トランジスタは最後に半田付けしてください。
組み立て作業は一切行っていません。
半田付けが出来ない方は、他社製の完成品を購入してください。

回路定数を変更すれば、FM放送帯にも使用できます。
このページ下に受信例があります。

このアンテナは、受信機内部に内蔵する事は出来ません。
正確に書けば、内蔵は可能です。
動作はしますが、全く役に立ちません。
試すのは自由ですが、受信機に内蔵するのは無駄になると思います。
それなりの使い方をしてこそ、このアンテナは威力を発揮します。


部品セットの内容  左下の長い基板がアンテナ部です。
製作に関する変更があります。 このページの一番下をご覧ください。


電源電圧:DC12V 30 - 40mAが必要です。
備考:DC9Vでもあまり性能に差は出ません。

アンテナ部のJ1 と DCバイアス部のJ2間は同軸ケーブルで接続してください。
4CFBなどの2重シールド・ケーブルを使用すると、良い結果が得られる様です。


ケースなどの穴開け加工はありません。  配線材料などは各自用意してください。
基板上の印刷面を確認して、必ず各部品を半田付けしてください。
電源は、トランス式ACアダプターか定電圧電源を使いましょう。
スイッチング方式の電源でも動作しますが、ノイズ面で落第です。

金属パイプ等で延長する事を考慮し、パイプは長めにしてあります。   
この辺りは各自の好みで短くしてください。
パイプの下側を落ちないように金具などで固定してください。

このアンテナは、建物から離して空に向けて設置する方が良い様です。
製作および使用方法についてのサポートは出来ません。
各自、いろんな方法にチャレンジしてください。
PA0RDTで検索すると製作例や使用レポート等、いろんな情報が得られます。

2014年 6月 1日より一部の部品変更および価格改定を行いました。

モデル名 
LF - HF帯用スモール・アンテナ
WA3IAC製作 アンテナ部基板( 1 )   電源部基板( 1 )
R1 = 47Ω  R2 = 10KΩ  R3 = 2.2KΩ  R4 = 680Ω   
R5、R6、R7 = 1MΩ  R8 = 220Ω  ケミコン:1個
C1 - C7 = 0.01μF  L1、L2 = 470μH
Q2 = 2N5109  Q1 = J310   D1 = シリコン・ダイオード
1:1アイソレーション・トランス・・・おまけ
電源部ケース( 1 )  アンテナ部パイプ( 1 ) ホール・プラグ( 2 )
パイプ用黒キャップ( 1 ) BNCメス・コネクター( 3 ) 
電源プラグ・ジャック( 1組 )  電源ジャックにケミコンを半田付けしてください。
回路図など英文資料は、PDFファイルをご覧ください。

回路図&英文資料は・・・SMALL_ANT_MANUAL.pdf

回 路 図
部品変更と価格改定のお知らせ

1、C1 - C7の容量を0.01μFから0.1μFに変更します。   
     これまでは、0.01μFにおまけの100PFが3個でした。
     変更理由は、長波( 40kHz、60kHz、135kHzなど )や中波で使用される方が多い為です。

2、短波、FM放送、エア・バンドでも使用出来る様に、信号ラインのコンデンサC5,C4,C7は0.01μFと100PFを
     並列に接続する事で、長波からエア・バンドまで楽しめる様になります。

3、C1 - C7のコンデンサは、0.1μFが7個 信号ライン用C5,C4,C7に0.01μFと100PFを各3個追加します。
     後から変更するのは手間が掛かるので、最初にハンダ付けしてください。

4、従来の¥5,000 から ¥5,200に改訂させて戴きます。
      郵便料金も値上げされたので、レターパックは¥510になりました。

¥5,200 送料( レターパック510 ) ¥510  2組でも送料は¥510

注:注文時期により、ACアダプターがおまけとして添付している場合があります。
  これは取引先のご厚意でACアダプターを提供している物です。
  動作時の電圧はDC9Vですが、12V時と遜色はありません。
  ACアダプターは要らない、ACアダプターが添付されていなかった 等のクレームは
  一切受け付けません。 尚、ACアダプターが不要の場合でも値引きはしていません。


別売り:ACアダプター DC9V 350mA 同時注文のみ ¥500 送料不要  
    こちらも在庫限りで終了になります。 終了時はACアダプター部分の記事が無くなります。


おまけのACアダプターは取引先の在庫余剰品を利用しているため、おまけが無い場合が多くなりました。
最近はトランス式のACアダプターもすっかり見かけなくなって来ました。
このACアダプターは006P/9V用の電池クリップが付いていますが、部品セットにはDCプラグも同梱してあるので
取り付け加工してください。
表記はDC9V 350mAですが、アンテナに使用するとDC12V程度得られます。

アンテナから電源供給部まで、4CFBなど75Ω系のケーブルを使用される方は注文時にコネクター変更と
お知らせ下さい。  F型メス・コネクターに交換して発送します。  価格は変わりません。
ケーブルはホームセンターなどでも売られていますから、50Ω系のケーブルより入手は楽だと思います。
基板寸法がパイプの内径とほぼ同じになっているので、入りにくい場合は基板の側面をヤスリで少し削ってください。

さらに、うれしいお知らせがあります。


表面実装型の1:1アイソレーション・トランスをもれなくおまけしています。
長波帯から50MHzまで使用できます。  小型だけど、性能は侮れません。
但し、このスモール・アンテナの基板には取り付ける様になっていません。
プリント・パターンをカッター・ナイフで削って加工するか、別の基板上に取り付けて配線が必要です。
アイソレーション・トランスの使い方、効能などは下記のキーワードで検索してください。
( アイソレーション・トランス コモンモード・チョーク ガルバニック・アイソレーターなどで検索してください。)
尚、アイソレーション・トランスが不要の場合でも値引きはしていません。

アイソレーション・トランスだけを別売りしていましたが、在庫数が少なくなったので別売り販売は終了しました。
部品セットのおまけは、在庫切れになるまで継続します。

  


完成見本例 - 1  電源BOXは2種類のアダプターが使えるようジャックが2つあります。

アイソレーション・トランスを使用した場合の実例
自宅屋上( 15m高 )にスモールアンテナを設置しています。
ケーブルは4CFBを20m使用して、電源BOXに接続しています。

主に低い周波数域で、ノイズフロアが下がる効果がありました。


アイソレーション・トランス無し 40kHz-JJY信号は受信出来るがノイズフロアが-90から-100dBmと高い状態



アイソレーション・トランスあり 40kHz-JJY信号だけが浮き上がっています。
ノイズフロアも-110から-120dBmになりました。



アイソレーション・トランス無し 60kHz-JJY信号は受信出来るがノイズフロアが-90dBmと高い状態



アイソレーション・トランスあり 60kHz-JJY信号だけが浮き上がっています。
ノイズフロアも-110dBmになりました。


アイソレーション・トランス無し 68.5kHz中国の標準電波信号( BPC )は受信出来るがノイズフロアが-90dBmと高い状態



アイソレーション・トランスあり ノイズフロアも-110dBmになりました。

同様に、ロシアの20kHz台の標準電波信号もノイズに埋もれて受信出来ない状態から、クリアに聴こえる様になりました。


ハンディ受信機用 LF - HF帯用スモール・アンテナ 始めました!


これなら、出張先に持って行くのも楽々!
ロッド・アンテナを接続して感度アップ!!



BNCメス・コネクターとアンテナ部のパターンを半田付けします。
アンテナ部基板と電源部基板をリード線などで直結します。

ハンディ受信機用 部品セット ¥5,700  送料( レターパック510 ) ¥510  2組でも送料は¥510

通常品との違いは、以下の通りです。
電源部ケース無し BNCメス・コネクター( 1 ) BNCオス( 1 )
電池BOX用プラグ・中継ジャック( 1組 )  赤黒リード線( 2m )
単三電池6本ボックス( 電池は別途購入してください ) 
ロッド・アンテナ( 6段・長さ60cm )
その他は、通常品と同じ部品です。
注:動作電圧は 9V または 12Vで動作します。
注文時にどちらか指定してください。 単三電池BOX 6本用 / 8本用を用意しています。


全長60cmのパイプに収納した、移動受信用の製作例です。
左側BNCコネクターが受信機に、右側はロッド・アンテナ接続用( プリント・パターンに半田付け )

ロッド・アンテナを取り付けた場合との到来電波強度比較
測定場所:秋葉原・東京ラジオデパート屋上
測定した日時:2014年11月5日
測定器:アンリツ MS2723B  9kHz - 13GHzスペクトラム・アナライザ
アンテナはこの上の画像の60cmタイプです。

放 送 局 名
周 波 数

ス モ ー ル A N T
そのまま

 + 6 0 c m ロ ッ ド A N T
取り付けた場合

40kHz-JJY
-67dBm
-58dBm
60kHz-JJY
-78dBm -69dBm
NHK-1/594kHz
-32dBm -22dBm
NHK-2/693kHz
-34dBm -25dBm
AFN/810kHz
-36dBm -29dBm
TBS/954kHz
-57dBm -50dBm
JOQR/1134kHz
-42dBm -32dBm
JOLF/1242kHz
-61dBm -53dBm
JORF/1422kHz
-66dBm -57dBm
NIKKEI/3925kHz
-74dBm -64dBm
NIKKEI/3945kHz -81dBm -73dBm


放 送 局 名
周 波 数
ス モ ー ル A N T
そのまま
 + 6 0 c m ロ ッ ド A N T
取り付けた場合

NIKKEI/6055kHz -65dBm -59dBm
NIKKEI/6115kHz -69dBm -60dBm
NIKKEI/9595kHz -74dBm -61dBm
NIKKEI/9760kHz -64dBm -51dBm
インターFM/76.1MHz
-66dBm -45dBm
NACK-5/79.5MHz -68dBm -48dBm
TOKYO-FM/80.0MHz -43dBm -25dBm
J-WAVE/81.3MHz -39dBm -21dBm
NHK/82.5MHz -40dBm -18dBm
FM横浜/84.7MHz -80dBm -58dBm




比較すると、低い周波数は概ね10dB程度のゲイン上昇が確認出来ました。
FM放送帯は20dB程度の上昇となりました。
信号ラインのコンデンサC5,C4,C7は0.01μFと100PFを並列に接続しています。
お試しください。

思 い つ き の 実 験 コ ー ナ ー

固定用にエーオーアール製SA7000を改造して内部に基板を取り付けてみました。
改造によりSA7000として使用出来なくなります。
改造の手順です。



内部は、こんな感じになっています。
右上:ロー・バンド用エレメントに  右上:ハイ・バンド用エレメントに  右下:受信機に


基板を取り出します。 右側のハイ・バンド用のコイル・コンデンサを除去します。
ロー・バンド用のフィルターは実際に試してみないと効果が分からないので残しておきます。
入力がホイップ・アンテナ、出力は50Ωで設計しているとすればうまく動作するか不明です。
スモール・アンテナの入力インピーダンスは高いので、うまく動作しない可能性はあります。
スモール・アンテナの定数は変えない様にしたいので、うまく行かない場合は、ホイップ・アンテナに直結にします。




スモール・アンテナのプローブ部分を一部切断します。


取り付けはこんな感じで行う予定です。



組み上げて、下の基板とジャンパ線で半田付けします。


ロー・バンド用フィルターありと、ホイップ・アンテナを直結した場合の受信結果は後日掲載予定




完成見本例 - 2
出張先、野外などで使用する場合にかさばらないように電源供給部の基板をパイプ内に収納しました。
単三電池6本( 9V )で15mA程度流れます。


完成後の画像
基板を最短距離で配線して、パイプの長さを短くしてみました。
トランジスタは2N5109からLT1001Aに変更してみました。
アクティブ・アンテナなので、アンプ内蔵なのです。
注記するまでもありませんが・・・・




上:長さ258mm  下:長さ188mm


7cm短くなり、BNCオス・コネクターで接続も簡単になりました。
海上保安庁のシールを貼っています。



FM放送帯 / エア・バンドで使用するには

使用しているFET、トランジスタはVHF帯でも使用できる物です。
回路定数を変更しなくても、このままでもFM放送帯 / エア・バンドでも使用できます。
FM放送を中心に楽しみたいという場合は、回路図のC4 / C5 / C7に100PFを追加してください。
変更後は10 - 15dB程度ゲインが上がります。

長波帯からFM放送やエア・バンドまで使いたい! と言う場合は・・・・・・
C4 / C5 / C7を、それぞれ0.01μFと100PFを並列接続にしてください。
※この値は参考値なので、最適値を探ってみてください。


RF信号通過部のコンデンサ0.1μFと並列に100PFを接続してFM放送( J-WAVE )を受信してみました。
ELAD社FDM-S1 SDRを使用

モデル名 LF - HF帯用スモール・アンテナ
受 信 専 用 の ア ク テ ィ ブ ・ ア ン テ ナ
何ヶ所かアクティブ・アンテナと記載しています!
アクティブ・アンテナなので、アンプ内蔵なのです。
注記するまでもありませんが・・・・


MASPRO すき間用接続ケーブル BS・CS用75Ω  FLC5-P
窓ガラスの隙間からこのケーブルで室内に引き込めます。
電流通過型なので、このスモール・アンテナにぴったりです。
スモール・アンテナと同時購入に限り¥2500  2本しかありません。

------- おまけ -----

特定の周波数で感度が上がらないかな?
そんな時は、同調回路を追加しましょう!
これは販売していないので、興味がある方は試してみては?


一回り以上太めのパイプにコイルを巻いて・・・
これは中波帯 530kHz - 2MHz程度をカバーします。



こんな感じにスモール・アンテナに被せたら完成。
結構いけますよ!


製 作 に 関 す る 変 更 が あ り ま す 。
今回入荷分の基板が一部変更になっています。
製作者から連絡が無く今まで通りの基板と思っていましたが、購入された方から指摘がありました。
相違点を画像で追記しますので、この手順で半田付けしてください。

これまで、J310はスルーホールにリードを半田付けする基板でした。
今回入荷分は、パターンが変更されています。
半田付けが少し面倒ですが、回路そのものは変更が無いのでご安心ください。





J310のピンをこの様に曲げてください。


最初にスルーホールがあるドレインを半田付けします。
ドレインが半田で固定されて、ゲート、ソースが半田付けしやすくなります。
ゲート、ソース部分のランドは小さいので、最初に薄く半田を乗せておくと良いでしょう。




こちらは、PA0RDT Mini-Whipアンテナです。  
当店では販売していません。 問い合わせや質問をしないでください。
当店で扱っているのは、スモール・アンテナです。

購入された方から、スモール・アンテナの受信レポートが届きました。
Youtubeで見ることが出来ますから、参考にしてください。

都内荒川区より
アンテナの比較は、エーオーアール社SA-7000 固定用ホイップ・アンテナ 全長1.2mくらい アンプ無し
SA-7000とスモール・アンテナから、2mの同軸ケーブルで切り替えリレーを通して、長さ1mのケーブルで
Perseus受信機につないでいます。  

ケーブルが信号を拾わないようにしました。  
電源供給部はスモール・アンテナの根元へ接続し、電池で運用しました。 VCC 9.6V ( NiCd AA x 8本 )

受信の途中で信号を切り替えています。 信号の強い方が、スモール・アンテナです。

http://youtu.be/UIlwF7cWaYE  40kHz JJY

http://youtu.be/2NHGNlWJ3x8  153kHz Radio Rossii ロシア語

http://youtu.be/-UL-LwFW5ec  1260kHz 仙台 東北放送

http://youtu.be/ukMjiL70CeY  9.735MHz 台湾国際放送

こちらは、お買い上げ頂いた方のブログで紹介されています。

無線脳の視点 
 http://blog.goo.ne.jp/jg7ubp/e/12fe45abd956036d979a75712ba54b44

海外短波放送 音声ファイル http://shortwaverecording.blog.so-net.ne.jp/2012-12-15



このページに記載しているアンテナ以外にも、フェライト・ロッドを使用した同調形バー・アンテナなども
扱っています。

ミズホ通信研究所  http://mizuho-lab.com をご参照ください。


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