

バー・アンテナ関連の測定機材
フェライト素材やコイルの性能を確認するために、主に以下の測定器を使用しています。
材質が不明なフェライトもコイルを巻いて周波数掃引をすれば、ある程度の特性が分かります。
試作したアンテナは、モニター受信機に接続して様子を見ています。
★ プレシジョンLCRメーター ★ 業界標準機を使用して、測定の信頼性を高める様にしています。
フェライトに巻いたコイルは、使用する周波数域で測定しないと正確な値が得られません。
マルチメーター型のLCR測定機能では1KHz - 10KHz程度の測定周波数がほとんどです。
bar-antenna.comでは公表している実測データの通り、使用する周波数域で測定をしています。
インダクタンス値だけでなくQ値も同時測定する事で、使用している材質の良否が簡単に判断できる様になります。
例えば、フェライトの上に直接コイルを巻いた場合と、紙や絶縁シートの上に巻いた場合にQ値の変化を見れば適切な巻き方が
分かります。 紙の種類や熱収縮チューブの材質次第で、Q値が半分以下になる事も確認しています。
測定周波数を変更すると、測定結果がどう変化するかテストしてみました。 詳しくは、ここをクリックして下さい。

HP( 現、Agilent Technologies ) 4285A 75KHz - 30MHz 測定周波数掃引測定システムを導入しています。

Agilent E4980A 20Hz - 2MHz 2MHzまでの標準器として使用しています。
試料毎に最適なテスト・フィクスチャも揃えています。
エヌエフ回路設計ブロック 2340 10Hz - 1.2MHz 予備機

HP E4925A 100 / 120 /1K /10K /100KHz 予備機
★ Qメーター / ディップ・メーター / ミニ・ブリッジ ★
http://mpl.jp/ivent/tokyo_pedi_2d.html この他のディップ・メーターの記事があります。
http://mpl.jp/ivent/tokyo_pedi_2e.html この他のブリッジなどの記事があります。

手ごろな価格で高性能 三田無線研究所( DELICA
)
左:Q661 0.75 - 100MHz Qメーター 右:WB-200 O.4 - 200MHz ディップ・メーター
2009年11月 三田無線研究所のホームページに製造業を終了したとのアナウンスされました。
今後は中古市場で探すしか手が無くなりました。

三田無線研究所 M1S ミニ・ブリッジ
内部に1KHz発振器を使用していますが、外部から50KHzまで(
RMS 2V程度 )の信号を入力する事が出来ます。
★ モニター用受信機( らじお ) ★
試作したアンテナ・コイルの確認用に使用しています。 皆さんはどんなラジオを使っていますか?
AMラジオあれやこれや

HEATHKIT MR-1010 190 - 410KHz
/ 530 - 1600KHz 方向探知受信機 大きなバー・アンテナで高感度です。

REALISTIC DX-394B 150KHz - 29.9999MHz 受信周波数は150KHzからですが、コマンド設定で1KHzから受信できます。
コマンド設定で150kHz以下も受信できるようになりますが、感度は良くないです。

TEN TEC 1254 100KHz - 30MHz
中波帯は5KHzステップの選局しか出来ないので、CLARIFIERつまみで微調整。 文化放送( 1134KHz )を受信中。
Sメーターも無く、必要最小限の装備です。 中波帯は聞き易い音質です。
AOR AR5000+3 10KHz - 2600MHz コリンズ製メカフィルを取り付けてもらいました。
( 8693-010 / 490Hz 8710-010 / 3.8KHz 8695-010 / 5.5K )
オプションのFM-TVアダプター( ジャンク扱いだったので、何と\1,980 )を秋葉原で見付けました。
microtelecom PERSEUS 受信機( 10KHz - 40MHz ) 主に、10KHz - 500KHzまでの受信・記録用に導入しました。
詳しくは、ここをクリックして下さい。

ハンディ受信機 左から
ICOM IC-R6 100KHz - 1300MHz AOR ARmini 100kHz - 1299.995MHz AOR AR8200
530KHz - 2040MHz
★ フィルター類 ★

Krohn Hite 3103A 30Hz - 3MHz 連続可変バンド・パス・フィルター
この他に、NF回路設計ブロック社製のプログラマブル・フィルターを始め各種用意しています。
★ オシロスコープ ★

レクロイ Wave Runner 6050 DC
- 500MHz 4現象 画面は、フェルトの繊維をオシロで取り込んだところ
このオシロスコープで、インターネット接続、AM
/ FMラジオ、iTunes、OpenOfficeなどが利用できます。
DSO Nano iPod nanoみたいなカラー・オシロ ポケットに入れて持ち運びOK!
データはmicroSDカードに保存できます。
★ 信号源 ★
Panasonic VP-8254A 200 〜1999.99KHz
AMステレオ標準信号発生器

Panasonic VP-8131A 10KHz - 280MHz AM / FM標準信号発生器

VICT0R VC2003 DDSファンクション・ジェネレーター 1Hz
- 3MHz 中国製
2009年9月20日 ふらりと寄った秋葉原・某店で新品・箱入りが何と驚きの\3,000でした。
DDSでこの値段はお買い得でした! 某社のキット製品より安いです。 AM変調・スイープも出来ます。
使ってみると意外に優れ物で、出力は100mW以上( 50Ω )あり、スイープ周波数設定も細かく出来ます。
スペアナのトラッキング・ジェネレーターが低い周波数まで対応していないので、これとスペアナのMaxホールド機能を併用すれば
フィルター特性やVSWR測定に使えます。

HB-1A 中国製3バンド CWトランシーバー
7MHz / 10MHz / 14MHz帯
★ 周波数カウンター ★
アンリツ MF1604A 0.1mHz - 3GHz 10桁
Agilent 53131A 225MHz 10桁
★ 周波数標準器 ★

ARBITER SYSTEMS 1083B GPS周波数標準器 1MHz
/ 5MHz / 10MHz 確度1E12 周波数測定オプション付き
左のコネクターに1MHz / 5MHz / 10MHzを入力して、周波数確度が測定できます。 詳しくは、ここをクリックして下さい。

Odetics( Zyfer ) 367 CommSync GPS周波数標準器 5MHz系 確度1E12 1次がダウンしたら2次がバックアップする冗長化システムになっています。
Zyfer 377 GPS周波数標準器 10MHz系 確度1E12 1次がダウンしたら2次がバックアップする冗長化システムになっています。

Symmetricom Xli TIME & FREQUENCY SYSTEM 10MHz系周波数標準器 X72ルビジウム発振器内蔵
★ 標準アンテナ / 受信テスト用アンテナ ★

目黒 MLA-1001B 100KHz - 30MHz テスト用ループ・アンテナ
LF用フェライト・アンテナ 700Hz - 70KHz フェライトの長さ:381mm
VLF用フェライト・アンテナ 10KHz - 50KHz フェライトの長さ:533mm
LF Engineering H-900A 10KHz - 60MHz アクティブ・アンテナ
LF Engineering L-400B 10KHz - 530KHz アクティブ・アンテナ
INOVONICS A-ANT 中波用アクティブ・アンテナ 2台
ミズホ通信 UZ-77 ウルトラ・ループ・アンテナ 2台
ミズホ通信 UZ-8DX ウルトラ・ループ・アンテナ 3台

受信アンテナ調整用( DDS発振器に接続 )に同調式の送信アンテナ

AOR 左:LA380 右:LA390 10kHz - 500MHz ループ・アンテナ 小型で、ノイズの少ない室内アンテナです。
ループ径は30cmと手頃な大きさで、どちらも20dBのゲインがあるアンプが内蔵されています。
LA380は、40 / 60KHz固定同調 3 -10MHz / 9-40MHzは同調方式 10kHz - 500MHzの非同調方式を選択できます。
LA390は、150kHz - 30MHzは電子チューニング方式、10kHz - 500MHzの非同調方式を選択できます。

左はLA380をPERSEUS受信機と併用して、電界強度測定用に非同調 方式 + アンプに改造した試作アンテナです。 市販品ではありません。
右のLA380とループの取り付け位置が異なります。 祝マークの下はネジがあるので、隠すために貼っています。

TIMEWAVE ANC-4 0.5 - 80MHzアンテナ・ノイズ・キャンセラー
★ アンテナ・チューナー ★
クラニシ NT-616 1.8 - 50MHz
★ 135KHz帯アンテナ・テスト用 ★
サムウェイ TX2200A 1Hz分解能のオプション内蔵
★ 実験用電源 ★
KENWOOD PW18-1.8Q 3出力・直流安定化電源 0
〜 -6V 1A / 0 〜 +8V 2A / ±18V 1.8A
Agilent 6612C 直流安定化電源 0 〜 +20V / 0 〜 2A 3台
NF回路設計ブロック 4010 高速バイポーラ電源 500KHz / 100Wまでのアンプとして使用可能
★ マルチメーター ★
Agilent 34401A 6.5桁
★ スペクトラム・アナライザー ★

アンリツ MS2711D 100KHz - 3GHz スペクトラム・アナライザー( AM / FM / SSB復調回路内蔵
)
トラッキング・ジェネレータ内蔵なので、25MHzからフィルターの特性も測定できます。

アドバンテスト R3477 9KHz - 13.5GHz シグナル・アナライザー 画像は、アドバンテスト社カタログより
トラッキング・ジェネレータ内蔵なので、長波帯フィルターの特性も測定できます。
★ ネットワーク・アナライザー ★
HP 8753C 300KHz - 6GHz
HP 8753D 30KHz - 3GHz
お知らせ:ここに記載している測定機材は販売用ではなく、自家用です。
それぞれの詳細な仕様を知りたい方は、検索して調べて下さい。